海外レンタルサーバー・ホスティングの特徴
◇大容量&大転送量
海外のレンタルサーバーは、日本のレンタルサーバーに比べて、超大容量が当たり前です。レンタルサーバー会社によっても異なりますが、数百ギガバイトからテラバイト、そして、容量無制限まで、よりどりみどりです。但し、普通のホームページやブログなどでは、多少写真などのコンテンツが多くてもギガバイトのレベルにも達しないことが多いと思います。動画などの重いコンテンツを多く持つホームページなどには有利かもしれません。転送量(トラフィック)も最近は無制限のところが多いのですが、速度はほどほどですのでこれらの莫大なリソースを使い切ることは難しいと思われます。 でも、そうは言っても、容量を気にせずホームページを作ることが出来るのは大きなメリットです。
◇低価格
そして、なんといっても価格が安いのもメリットです。最近は国内のレンタルサーバーも低価格のものが出回っていますが、それと同じレベルで色々なサービスが付属しており、お買い得感があります。例えば、ドメインが無料で一つついてくるサービスが多いです。これはとってもうれしいサービスです。
◇多種多様なサービス
前述のような、ドメイン1個無料サービスや、google, Yahooのリスティング広告のお試し利用サービス(数10ドル分)がついているものが多いです。必要な人にとってはかなりお買い得です。また、有名どころのCMSやショッピングカートはほとんづ使えますし、簡単インストール機能がついています。
◇親切なサポート体制
先述しましたが、初めて海外のレンタルサーバーを利用したときは、サポートの充実にびっくりしました。サポートチケット制になっているところが多いのですが、問い合わせに対して、通常は24時間以内に丁寧な回答が帰ってきます。もちろん英語ですが、中学校程度の英語でも問題ありませんので、文法などの細かいところはあまり気にせずに質問すればいいと思います。但し、あいまいな表現にはならない様に気をつけなければなりません。
例えば、期待していたほどの速度が出なかったことがありました。その時には、そのレンタルサーバー会社が持っている複数のサーバーへの私の家からのアクセス速度を測定して、一番速いサーバーに移してくれました。このときは感激しました(涙)。また、要求値が出ない場合には、大幅値引きのサービスを特別にしてくれたレンタルサーバー会社もありました。この時には半額になりました。いずれもTop10のリストに入っているレンタルサーバー会社です。このような迅速丁寧なサポートは、国内のレンタルサーバー会社も見習って欲しいところです。
◇アップタイム(堅牢性)
国内のレンタルサーバーはよくダウンします。(そうとも限らないとは思いますが・・・私が使っているサービスの状況や、周囲の人の話を聴くとよくダウンするのです・・・)海外のレンタルサーバーは、「アップタイム99.9%」とか、サーバー評価の指標に入っていることが多いように思います。これを見ると、アップタイムが公開されていない国内のレンタルサーバーに比較して、安心感があります。
◆日本国内からの距離感
データセンターが外国にあるので、日本国内からのアクセスには、国内のデータセンターに比べると不利だとは思われますが、個人的にはそれほど問題にはならないと思われます。心配な方は、実際にホームページをアップして動作速度(感覚的にでも)を検証してみたほうが良いでしょう。
逆に、海外からのアクセスが多い場合には有利です。
◆解約について
国内のレンタルサーバーは「お試し期間」が設定されており、お金を払わずに、10日程度の試用が出来るところが殆どだと思います。一方、海外レンタルサーバーの場合には、一旦、クレジットカード等で支払いの契約を行います。30日間以内なら解約で全額返金してもらえます。返金保証の期間はレンタルサーバー会社によって違いますが、30日のところが多いです。
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